ヴィクトリアン・バットのジントニックを飲みましたよ〜。
昔、行ってたバーで良く飲んでました。
普通のジンよりも、ちょっとスパイシーな味がします。
この「ヴィクトリアン・バット」(Victorian Vat original london dry GiN)ですが、ジンが流行した19世紀ビクトリア朝時代の製法にならって、スコッチウイスキーの空き樽で熟成させているそうです。(バットとは樽のこと)
特長は、通常のジンの2倍以上ものジュニパーベリーを使った「ダブル・ジュニパー」と「琥珀色」です。
(私、ジュニパーベリーが何だか分からなかったんですが(笑)、調べてみたら木の実みたいです。)
セイヨウネズ(西洋杜松、学名:Juniperus communis)は、ヒノキ科ビャクシン属の針葉樹である。 球果は木質とならず、やや肉質の漿果状となる。 英語でジュニパーベリー(Juniper berry)としてジンの香りの元として有名。 (Wikipediaより一部抜粋) |
懐かしくって、ついおかわりしちゃいました(笑)
ヴィクトリアン・バット・ジン 【700ml/47%】 |
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