ヴィクトリアン・バットのジントニック

ヴィクトリアン・バットのジントニックを飲みましたよ〜。

gin01


昔、行ってたバーで良く飲んでました。

普通のジンよりも、ちょっとスパイシーな味がします。

この「ヴィクトリアン・バット」(Victorian Vat original london dry GiN)ですが、ジンが流行した19世紀ビクトリア朝時代の製法にならって、スコッチウイスキーの空き樽で熟成させているそうです。(バットとは樽のこと)

特長は、通常のジンの2倍以上ものジュニパーベリーを使った「ダブル・ジュニパー」と「琥珀色」です。

(私、ジュニパーベリーが何だか分からなかったんですが(笑)、調べてみたら木の実みたいです。)

berryセイヨウネズ(西洋杜松、学名:Juniperus communis)は、ヒノキ科ビャクシン属の針葉樹である。
球果は木質とならず、やや肉質の漿果状となる。
英語でジュニパーベリー(Juniper berry)としてジンの香りの元として有名。
(Wikipediaより一部抜粋)

懐かしくって、ついおかわりしちゃいました(笑)

gin02?

ヴィクトリアン・バット・ジン 【700ml/47%】

ヴィクトリアン・バット・ジン 【700ml/47%】
価格:2,200円(税込、送料別)

鬱フェス2014 筋肉少女帯 × ROLLY × アーバンギャルド

コレ、行きたいっ!

 

筋肉少女帯?× ROLLY × アーバンギャルドですよ?(笑)